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渋谷ではたらく社長の告白 藤田晋(ふじたすすむ)
最年少?で東証マザーズに上場したサイバーエージェント社長が書いた起業して、上場して現在にいたるまでの物語です。
いまでこそ、IT長者として知られるようになったが、それに至るまでの苦労と経験にはすごいものがあった。
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ダ・ヴィンチ・コード ダン・ブラウン
世界同時映画公開をした、まさに世界のベストセラー
この作品のついて、世界各国でいろいろな騒動が巻き起こっているようです。
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国家の品格 藤原正彦
いわずとしれたミリオンセラーです。
欧米の論理一辺倒の考え方には危険がある。論理思考にも始まりがあり、そこが間違っているとすべて間違う。その始まりであり大前提を決めるのに、日本の武士道精神の復活を望んでいる。
それは、日本人の行動基準、道徳基準であり、卑怯を憎む心である。 |
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ローマ人の物語(1) 塩野七生
23巻まで出ました。ローマの建国から帝政ローマまで、読みやすく書かれています。
ユリウスカエサル(ジュリアスシーザー)の巻は、ありふれた小説よりも全然面白かった。 |
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弁論家について(上) キケロ
ローマ最高の弁論家といわれカエサルと同じ時代に生きたキケロー。
内容は難しいところもあるが、読んでいるとその文章に引き込まれてしまう。
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会社蘇生 高杉良
ブックオフで買ってきましたがまだ読んでませんが
高杉良さんの作品は臨場感があってとても好きです。
総合商社の再建の話です。 |
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辞表撤回 高杉良
一度は転職を決意したJTBのヒットメーカーの人の話です。
サラリーマンのサクセスストーリーってところですかね。 |
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ソニーの壁 城島明彦
元ソニー社員の著者がソニーの仕事術を語っています。
ソニーの話題は尽きませんね。今後もソニーはどう変わっていくのか注目です。
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ディズニーランド流心理学「人とお金が集まる」からくり 山田真
ディズニーランドのなぜあれほど人気なのか?なぜリピーターが多いのか?その緻密な心理的戦略を解き明かしています。
あぁなるほどすごいね。。って関心させられます。
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グッドラック アレックス・ロビラ/フェルナンド・トリアス・デ・ベス
スペインでベストセラーになり、世界50カ国で読まれている。
それは54年ぶりの運命の再会だった・・・。
まだ読んでません。
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